2016年03月30日

Web版マガジン「リトルヘブン」46号が公開されました。

Web版マガジン「リトルヘブン」46号が公開されましたのでお知らせ致します。
www.littleheaven.jp

今号は、大阪府豊能郡能勢町で取材させていただきました。
大阪のキ市部から約40キロの距離にある能勢町は、都会育ちの若い世代が、自然農や有機農法などを実践するために新規就農者として様々な試みをしています。その反面、地元農家の方々は、通勤圏にあるキ市へ勤めに出ているため、農協支所が合併して移転し地元に店が一軒も無くなり、自分たちで農事組合を立ち上げ運営していました。

農業研修生を受け入れている藤田富生さん 畑の畦でゆっくり話を伺った
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新規就農した今堀淳二さん。ゴボウを植えるために高い畝をつくっていた
ブログ 35 今堀淳二さん 6 .jpg

県道沿いの良く手入れされたタマネギ畑 
ブログ 12 ネギ畑 .jpg

地域の核となっていた140年の歴史を誇る田尻小学校が、統合のために2015年度末で閉校になり、その閉校式に立ち会わせてもらいました。そこで、「子どもたちは多くの友だちの中で教育させてやりたいが、地元で育ててきた小学校が無くなってしまうのは寂しい」と、高齢の田尻小学校の卒業生に複雑な心境を伺いました。
キ市化が進む中で、元々は農村だった地域が抱える複雑な事情を、今回の取材では垣間見た思いがします。

最期の校歌斉唱の時、卒業生の小林繁さんは顔を歪め涙を堪えていた
ブログ 74 田尻小学校閉校式 小林繁さん 2 校歌を歌う.jpg

皆さまのご感想、ご批判などお寄せください。
よろしくお願いします。

今号で、全国47都道府県のうち46都府県を廻ったことになります。
いよいよ5月には、47号(1巡目最終号)となります。お楽しみに。
posted by jin at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月03日

羽音に聴く 10号が公開されました。

春の兆しを感じる宮崎です。
今回は、菜の花の房総半島を訪ねました。でも、菜の花は、ほとんどなく、一面の菜の花作戦は失敗。

http://www.littleheaven-bee.jp/

今号は、青森県八戸市に拠点を置く養蜂家・川代俊美さんが、蜜蜂を越冬させている千葉県館山市の養蜂場を訪ねました。川代さんは父親の養蜂を手伝い始めてから、すでに65年余り経つ83歳。「ほんとは蜂好きでねかったの。刺されて痛えもんだから」と、進んで養蜂家になった訳ではなかったが、蜜を採るための花を求めて各地を訪ねると、「そこの集落の人と一体になれるんです。それ私、好きだ」と、友だちが沢山。「渡る世間は福ばかりだね。金は持たないけど、財産は持った。友だちは財産だもの、ほんとに」。少年のように純粋な養蜂家は、渓流釣りと鉄砲撃ちが趣味。

林に囲まれた養蜂場で、この春初めての内検をし餌を与える
FB 71 今春初めての内検と給餌 .jpg

養蜂場近くの陽だまりで、コンビニで買ってきた昼食を食べる
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仕事を始める前、最初に準備するのが燻煙器だ
FB 33 燻煙器を準備する .jpg

菜の花の2番花に蜜蜂が寄る
FB 9 菜の花に蜜蜂 .jpg

ご感想など、お寄せください。
posted by jin at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする