2020年05月22日

ご案内:Webマガジン「羽音に聴く」42号がアップロードされました。

FB-1 38 蜜搾りを担当する菊枝さんと実里さん .jpg


 FB-2 16 年川の下蜂場 桜蜜を漉し器に注ぐ .jpg


FB-3 22 早霧湖蜂場で蜜巣板を取り出す .jpg


FB-4 11 漉し器の縁で蜂蜜まみれになった蜜蜂 .jpg




長い間、ブログではお知らせをさぼっていましたが、ほぼ毎月アップロードしていましたWebマガジン「羽音に聴く」の42号がアップロードされました。

コロナ禍で不要不急の外出を自粛要請されている毎日、時間がありましたら、ご高読いただけたら幸甚です。
http://www.littleheaven-bee.com/

今号は、静岡県伊豆市牧之郷で約200群の蜜蜂を越冬させ、今年初めての採蜜として、山桜の蜂蜜を採る菅野養蜂場を訪ねました。

株式会社菅野養蜂場は、本拠地を北海道常呂郡訓子府に置き、山桜の採蜜が終われば次のアカシア蜜やシナ蜜を採るため、北海道へ帰ります。
4代目になる菅野裕隆さんは昨年11月に結婚したばかり、新妻の実里さんにとって山桜が採蜜デビューでした。

高校を卒業してすぐに養蜂家に弟子入りした3代目の富二さんは、長い間、花を追って全国を移動する養蜂を行っていましたが、近年は、夏と秋は北海道、冬と春は伊豆と移動は一か所だけになりましたが、「蜂を飼っていたお蔭で、全国の色々な人に出会うことができた。蜜蜂の仕事は人と人を密接にしてくれるんです。そういう意味では幸せな人生だったかな」と、およそ50年の養蜂家人生を振り返る。

自然と共に暮らす養蜂家菅野一家の物語をお楽しみください。
posted by jin at 19:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

写真集「羽音に聴く 蜜蜂と人間の物語」 発売中

FB用 写真集「羽音に聴く」表紙 .jpg

5年余りほぼ毎月、養蜂家を訪ね、その仕事ぶりと生活、家族の歴史を取材したきたWebマガジン「羽音に聴く」が写真集になりました。
小さな童話のような写真集ですが、蜜蜂の神秘な世界と普段見ることができない養蜂家の仕事ぶりは、私たちの食卓にあがる蜂蜜の背景を知る手掛かりになってくれることと思います。

藤原辰史さん(京都大学准教授・歴史学)から、身に余る推薦文を書いていただいたので、下記に紹介します。

「芥川仁の写真はどれも、言葉になる寸前の空気の溜めと震えが映っている。
 土呂久や水俣もそうだった。
 まるで空気の彫刻家だ。
 蜜蜂の羽音、養蜂家の息遣い、そこを吹き抜ける風の香り。
 じっくり浸って、時間を忘れたい。」


芥川仁写真集「羽音に聴く 蜜蜂と人間の物語」
菊変形判 188mm×150mm 上製 88ページ 定価2400円+税
発行:株式会社 共和国 2020年2月20日
ISBN 978-4-907986-69-8

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784907986698
https://www.ed-republica.com/



posted by jin at 18:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする