この写真は、カミさんの携帯電話のカメラを借りて撮影。
いつも使っているリコーR5は、電池を充電していることを忘れて2日間ほどそのままにしていたら、電池が壊れてしまった。Iphoneで撮影すると、その後、写真をブログに掲載する方法が分からない。ITは、こまごまと難しい。
最近の豚インフルエンザの報道にはちょっと怖い印象を持っていた。過剰と思えるほどの対応で、修学旅行に行くために集まったその朝、教育委員会から中止を命令されるような事態は、異様に感じた。もちろん対策をとること事態は必要だろうが、今回の修学旅行のような場合は、各校の校長か生徒の父母の判断に任せても良かったように思えてならない。一律に全面禁止とするならば、もっと事前の対応が必要だ。
全国の薬屋や大手ドラッグストアーからマスクが全て消えてしまうようなことも、信じられない現象だ。一度何か事が起こると、一気に雪崩を打つように誰もが同じ反応をする社会に怖さを感じている。
豚インフルエンザの正体も良く分かっていないし、渡航歴のない高校生への感染経路も分かっていない。つまり、何も分かっていないのに、右往左往する様子は、情報一つでどちらにも雪崩を打つ社会を世界中に暴露しているようなことで、ある意味主体性のない国民性が笑いものになっていることだろう。
ようやく今朝の新聞やテレビで報道されるようになったが、報道のあり方や反応の過剰さに反省の声も出てきているようだ。
「正体見たり枯れ尾花」というようなことではないのだろうか。
いやいや、もちろん、感染された皆さんにお見舞いの気持ちはあるが、豚インフルエンザの今の状況を、ちょっと立ち止まって見つめていたい気持ちだ。
豚インフルエンザが、いつ、なぜ、新インフルエンザとなったのかも、私は知らないのだが。どなたか、その理由を知っていますか。
私の唯一の予防策は、マスクを掛けた人が側に来たら、こう尋ねることにしている。
「あなたは感染されているのですか、予防ですか」
現在までのところ、10人中10人が、憮然として「予防」と答えてくれている。
もちろん、「感染」と答えた人からは、すたこらさっさと遠ざかる。
こんなことをブログに書くと、不謹慎と怒る方もいるだろうな。非国民となじる方もいるだろうな。

